鞄をつくった
つねづね「こういう鞄がほしいな〜」と思いながら生きてきたんだけど、そんなものはないし、あってもおそらく高いんだろうなと思って、つくった。
どこかで習ったわけではなくて、良い本(※1)を一冊買って道具を揃えて、わら半紙で実物大の型紙をつくって、それに合わせてチクチク作業をしていたら完成した。あんまりスマートなやり方ではないと思います。
目的ごとのパーツを切り出して・磨いて・貼り合わせて・縫って カタチにする作業は裁縫よりも木工に近い感覚がある。
MacBook用の大きいポケットをつけた。
ボンドには受験でおなじみのGクリヤーを使ったので、洗濯バサミにはとてもお世話になった。Gクリは圧着が命。
完成したところ。
これから暫く使ってみて、いろいろと足したり引いたり直したりしていく予定。
こういう使い方ができるので、これでもう駅で知らない人に「鞄が開いていますよ」と指摘されなくて済みます。
完成してみて残ったのは「いけるぞ」という感覚です。
手順を知ることさえ出来ればつくれないものはないし、なんでもつくりたい、と思いました。みんなもなんでもつくろう。つくったことないものつくろう。
(※1)
『手縫いで作る革のカバン』野谷 久仁子
http://www.amazon.co.jp/dp/4140311290




