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2017年6月19日月曜日

ぼくらが Tiny Headed Kingdom FanClub になるまで

どうもこんにちは。
この記事を始めるにあたり、まずはこの画像をみてほしい。




どう?めちゃくちゃ良いでしょ?TwitterでRTされてきた画像なのだが、一目みて欲しくて欲しくてたまらなくなってしまった。火がついたように欲しい!欲しい!なにこれ!!とわめいていたところ、友人Aくんから販売元の公式サイトを教えてもらえた。彼はこういうパターンの検索がとても上手くて、ときどきこうして助けてもらう。

教えてもらった公式サイトがここ。シンプルでかわいい。
このクマはTHK(Tiny Headed Kingdom) に住んでいるTHB(Tiny Headed Bear)だということがわかった。しかもなんと、THB(クマ)以外にTHL(ライオン)とTHT(トラ)もいるらしい。「小さな頭、大きなハート」普段は猛獣として暮らしている彼らだが、この王国では優しく紳士的になるらしい。素敵。
http://tinyheadedkingdom.com

通販ページを確認すると、今(2017年1月下旬)は在庫切れでプレオーダー中なので、注文しても届くのは5月末ごろになるらしい。それでもかまわないので注文することにした。
海外通販だから関税?送料?などちょっと怖くて、Aくん含む数人で共同購入することにした。カートに入れて、住所を打ち込んで、いざ決済!の瞬間、先に進めなくなってしまった。



ダズッ…?! ダーズ??? ダズントシップインターナショナリー…???!?!??!
国際的な出荷をしない??????国際って?????そんな…Tiny Headed Kingdom 小さな頭、大きなハートの王国は意外にも鎖国していた。そんな…そんな……

だが購買意欲に火がついて、完全にその熱に浮かされている状態なので、とりあえず公式のお問い合わせに懇願のメールを送ってみることにした。ここまでしてダメならダメで諦めもつきそうに思えたからだ。
ひとつひとつの単語を「○○ 英語」で検索して調べて文章をつくり「もっと情熱的にいかにTheyをloveなのか気持ちを訴えたほうがいい」「そんなに sorry, sorry と謝らなくてもいい」などのアドバイスを受けながら完成したお問い合わせメールがこれ。


内容をまとめると「こんにちは、英語が下手でごめんなさい。THKをネットでみてとてもすきになってしまいました。でもわたしは日本にいるから買えない。とても買いたい。どうかアメリカ国外にも出荷をお願いできませんか。くれぐれもご検討どうぞでよろしく。お返事待ってます」という内容。
2月はじめに送信して、返事がすぐ翌日にきた。さすがアメリカ人は英語を書くのが上手くて早い。


内容をまとめると「お問い合わせありがとう。THBを愛してくれてありがとう。わたし達は今もっとたくさんのTHKの製造をオーダーしているところで、6月1日に到着予定です。そしたら、通販ページで海外にも出荷するね!じゃあね、ケーシーより」ということです。なんと!やったぜ!!!
ちなみに、社内で共有されたようで下の方にはこんな引用が…

OMG Casey…

早速「わたしとてもありがとう。待ちます6月のくるのを…」みたいな返信をしたところ、下の画像(SNSのスクショ?)だけがぺろりと送られてきて、日本の赤ちゃんが一生懸命に英語のメールを書いて送ってきたと思われたのでは?という雰囲気がありました。

それから4ヶ月、やきもきしながらカート更新しては「この赤い文字が消えない…」と洒落怖的な悩みを抱えていたのですが、6月2日にとうとう!

   


2月に注文失敗したときの共同購入予定者だった友人Aくん、Bくん、Cちゃんとともに「どれをいくつ頼む?!」とワーワー話し合い、3種類から合計7体を注文することに。業者か?
▲お問い合わせメール送信から購入までをずっと見守っていてくれた方による、日経平均とTHKの相関関係の考察


注文から12営業日ほどで届く予定だったので、6月いっぱいわくわくしながら待つ予定だったのだが、なぜか土日を挟んで3日ほどで届いてしまった?なぜ?こんなの関東から九州北海道に送るときと同じ日数じゃないか??これはマジでいまだによくわからない。なんでこんな爆速で届いたんでしょうか?本当に謎です。
ともかく、こうしてぼく達わたし達はTHK FanClubとして、THKと愉快に暮らしていくこととなった。品物の到着以降の様子は、以下のTwitterアカウントでごらんください。

https://twitter.com/THK_FanClub


そしてこの記事を、先日開催されたTHKWTJP(Tiny Headed Kingdom Welcome To Japan Party)の模様でしめて、お別れの挨拶とさせていただきます。同じ箱に詰められ仲良く日本に渡り、日経平均2万超えの原動力となった3種7体のTHKですが、これよりはそれぞれの持ち主の家で愛され、幸せに暮らしていき、ときどきは一緒に日本観光に出かけ、美味いものを食べたりすることでしょう。
ここまでお読みくださり、誠にありがとうございました。みなさんもTHKを注文しましょう。たくさん注文して、やがて日本向けの新作を発表してもらいましょう。それがこの大きなハートに宿る夢です。